子どもへのいじめや性虐待について考える講演会が富山市で開かれました。
この講演会は富山シティーロータリークラブが開いたもので、約100人が参加しました。
講師は、福岡県警で少年問題を専門とする少年サポートセンターで勤務し、現在、スクールカウンセラーとして活動する安永智美さん。
安永さんは虐待を受けた子どもの親へのメッセージや性虐待を受けた中学3年生の事例を紹介し、子供の言葉にできないSOSに気づくことが大切だと訴えました。
そして子供から被害の相談を受けた場合は根掘り葉掘り聞かず、悩みを打ち明けてくれたことに対し、いたわりの言葉をかけてほしいとアドバイスしていました。
