1人用の鍋料理「かやき」の味付けの出来を競うコンテストの表彰式が26日、秋田市で行われ、麻辣湯をアレンジしたレシピがグランプリに輝きました。
「かやき」とは「貝焼き」がなまった言葉と言われ、季節の野菜や魚などを煮込んだ1人用の鍋です。
秋田市で26日、かやきのレシピコンテストの表彰式が行われました。テーマは「かやきで秋田を味わおう」。2026年は、県の内外から21件のレシピの応募がありました。
審査を経て見事グランプリに輝いたのは、秋田市の小林正光さんの「あきた豆乳まーらーかやき」です。
人気の「麻辣湯」からヒントを得て、味付けを考えたほか、具材にジャガイモを使った男鹿市の郷土料理「あんぷらもち」を取り入れるという、秋田らしさにもこだわりました。
グランプリを受賞した小林正光さん:
「さんしょうと七味唐辛子を使って和風の辛みを出したのがポイント。麻辣湯が苦手な方でも食べられる味だと思う」
小林さんのレシピは、早速商品化され、26日から県内のスーパー17店舗で販売されています。
