高齢者を対象にした交通安全教室が26日、秋田市で開かれ、参加者は安全運転への意識を新たにしていました。
この教室は、秋の全国交通安全運動の一環として開かれ、26日は秋田市将軍野地区の住民など、約20人が参加しました。
参加者ははじめに、運転手の目線の映像を見ながら、事故の危険を感じた場面でリモコンのボタンを押すトレーニングに挑戦し、注意すべきポイントなどを確認していました。
また、VR(仮想現実)を使って、見通しの悪い交差点のリスクや飲酒運転の怖さなども体験しました。
参加者は「普段は車の運転をしている。一時停止や速度制限の順守が大事だと思った」と話し、改めて交通安全への意識向上と余裕のある運転の実践を誓っていました。
