北朝鮮による拉致問題の解決に向けて協力を訴えるため、アメリカを訪問していた拉致被害者家族らが帰国しました。
横田めぐみさんの弟 横田拓也さん:
改めてこの問題の重要性、深刻さを訴えて、お相手の方々が全て私たちの心の内にある苦しみや重要性、深刻さみたいなものを受け止めてくださって、共鳴してくれたというのは肌感で実感することができました。
家族会代表の横田めぐみさんの弟・拓也さんと田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんらは21日からアメリカに訪問し、25日に帰国しました。
拓也さんはアメリカ政府の高官や議員らと面会しめぐみさんが編んだマフラーや体操着などを見せながら解決への協力を訴えたということです。
また、飯塚さんは「いち早く米朝、日朝首脳会談を行い金総書記の決断を促し全拉致被害者の即時一括帰国を近い未来に実現させる必要がある」と強調しました。
