戦争遺跡の調査対象を拡大です。
秋田県内の戦争遺跡の保護に向けた調査を行う委員会の2回目の会議が25日に開かれました。
会議では、にかほ市の金浦小学校に移設された空襲の痕跡が残る門柱など、これまでに調査した県内5つの戦争遺跡についての調査結果が示されました。
また、能代市の旧日本軍の飛行場跡など、新たに11の遺跡を調査対象に加えることも決めました。
戦争遺跡調査委員会・藤澤 昌委員長:
「戦争の言い伝えや記憶は色々あるが、実物を見ることはなかなかできない。実際に物を見て、さらに戦争の悲惨さなどを感じてもらいたい」
委員会では2028年の3月までに調査結果をまとめます。
