大阪市内などで女性の下着を盗撮した疑いで、滋賀県警の40代の男性警部補が今月、書類送検され、懲戒処分を受けていたことがわかりました。
男性警部補は、依願退職したということです。
性的姿態等撮影の疑いで書類送検されたのは、滋賀県内の警察署に勤務していた40代の男性警部補です。
警部補は、ことし5月から6月にかけて、大阪市内などで女性5人のスカート内にカメラを差し入れて下着を撮影した疑いが持たれています。
警察によると、たまたま現場に居合わせた大阪府警の警察官が違和感を持ち、事件が発覚しました。
また、撮影した疑いが持たれている日時はいずれも「勤務外」だったということです。
調べに対し警部補は、「下着に興味があった」「迷惑をかけてしまって本当に反省している」と容疑を認めています。
滋賀県警は9月3日付で、警部補を「減給100分の10・6カ月」の懲戒処分とし、警部補は依願退職しました。
滋賀県警は、「公表基準に達していない」として、処分を発表していませんでした。
