10月に佐世保市で自転車の国際レースが開かれるのを前に、17日、市内の高校で「企業が取り組む地域の活性化」をテーマにした授業がありました。
佐世保南高校で行われた探究学習の授業です。
1~2年生約240人が参加し、佐世保市の活性化に向けて企業ができることについて考えました。
このクラスでは、JR九州の事業を活用したプランについて意見を出し合いました。
授業を受けた生徒
「寝台列車を作るといいと思う。移動中も一つの楽しみにできるといいと思った」
この取り組みは10月に開催される自転車の国際レース「がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026」の一環で実施されています。
レースは順位を決めるだけでなく、企業と連携した地域の活性化も目指していて、会場に設置される飲食ブースでは地元の食材のPRも行われます。
生徒たちは探究学習を通して企業活動の幅広さを学び、地元の魅力についても考える機会になったようでした。
1年生の生徒
「鉄道しかJRはないと思っていた。物流や町おこしもやっている。すごいと思った」
マイナビ 九州・沖縄エリアシニアディレクター 土山勇さん
「なかなか自分の地域のこととか産業など知らない部分が多い。地域のことをより知る。めでる機会にしてほしい」
レースは10月9日から12日までで、佐世保市では9日に熱い戦いが繰り広げられます。
