少雨により水不足が深刻になっている大村市。
さらに水不足が厳しくなると予想されることから市民への自主減圧など節水対策を呼びかけました。
大村市 園田 裕史市長
「まとまった降雨に恵まれず今後も降雨の見込みが立たないなどより一層水不足が厳しくなることを予想しています」
24日緊急の会見を開いた大村市の園田裕史市長は市民へ節水の協力を呼びかけるとともに節水対策を強化すると発表しました。
大村市上下水道局によりますと、萱瀬ダムの貯水率は32.8パーセントまで低下していて(24日午後4時現在)、24日から市民へ水道の止水栓で水圧を調整する自主減圧の呼びかけを始めました。
自主減圧では、1世帯1日あたり200リットルほどの節水を見込んでいるということです。
大村市 園田 裕史市長
「市民の皆さまにおきましてはご家庭での自主的な節水対策により一層取り組んでいただきますようよろしくお願い申し上げます」
大村市は9月18日から、長崎市から支援水の受け入れを開始していて、1日あたり2000立方メートルを上限に支援を受けます。
また、貯水率が30パーセントを切った場合、市内の戸数の約7割を対象に、配水池の最高水位を下げる全体的な減圧給水を行うということです。
