ルールや枠組みを一新したプロバスケットボール「りそなグループBリーグプレミア」が開幕です。
長崎ヴェルカは23日、ホームで島根スサノオマジックとの開幕戦に臨みました。
昨シーズン「B1」を制したヴェルカ。
興行面を優先する形で今シーズンから改編された新たなトップリーグ「Bプレミア」での“連覇”へ60試合を戦います。
ブースター
「連覇してもらいたい」
「(馬場選手は)代表のときもだがヴェルカのときも一生懸命な姿を見ると感動する」「(Bプレミアで)レベルアップすると思う。どんどん日本人選手も強くなってほしいと、楽しみ」
ヴェルカのヴィッカーマン新ヘッドコーチは、外国籍選手3人をスターターに同時起用。
選手の競争力を高めるため外国籍選手の出場制限が撤廃された新ルール『オンザコートフリー』をさっそく試します。
開幕戦のハピネスアリーナをわかせたのは日本代表の馬場でした。
代名詞のダンクシュート『BABABOOM』は外れますが5857人の観客が盛り上がります。
ところが、ヴェルカにアクシデントが。
ビッグマンのミッチェルが負傷しベンチに下がります。
嫌な流れのなか馬場がボールを奪って速い攻撃につなげ“今度”は冷静にシュートを決めてみせます。
しかし、ビッグマンを欠くヴェルカは島根に「高さ」の違いをつかれ7点差で折り返します。
第3クォーターは新加入のランドルフが躍動し緩急をつけた変幻自在のドライブで6連続得点!しかし、外国籍選手3人とアジア特別枠の選手1人を同時起用した島根の前に思うように形を作れません。
最後まで島根の高さと堅い守備を崩せず、ヴェルカはBプレミア開幕戦を89ー64で落としました。
馬場 雄大選手
「目の前の結果はもちろんだがヴェルカに関わる全員が最後にどういう完成形を求めるかを具体的に持つことが共通認識として大切」
Bプレミア初勝利をかけヴェルカは25日も島根と対戦します。
