様々な仕事について学べる冊子を使って、中学生たちが職業や働く意味などを考える授業が行われました。
9月24日、仙台市立富沢中学校では、1年生の「総合的な学習の時間」で「職業」について考えました。
理解を深めるために配布された教材「おしごとBOOK」は、子供たちが将来の仕事について考えるきっかけにしてもらおうと仙台放送が制作している冊子で、今年度は宮城県内の中学1年生全員と図書館などにおよそ2万1000冊を配布しています。
中学生たちは紹介されている30種類以上の職業を参考に、興味のある仕事や魅力を感じる理由などを話し合いました。
生徒
「『笑顔を増やすため』というのがいいなと思った」
「子供と遊んだりしてお世話が楽しいなと思えたから、保育士の仕事に就いてみたい」
授業は将来を考えるきっかけになったようです。
生徒
「新しい仕事を見つけたり見ることができて、すごくいいなと思った」
「自分の能力や得意なことを生かして、自分の好きなことやるうえで社会に貢献したい」
「おしごとBOOK」は、宮城県内各地の中学校で活用されています。
