雨不足により伊万里市と有田町で行われている「減圧給水」について引き続き継続されることになりました。
伊万里市では9月15日から水道の蛇口から出る水の量を少なくする「減圧給水」を実施しています。
市の予備の水源である竜門ダムの貯水率は24日朝8時点で46.65パーセントと依然として基準の5割を下回っているということです。
市は24日の会議で、今後もまとまった雨の予報がないことから引き続き、市内約1万7000世帯を対象に減圧給水を継続するとしました。
次回の会議は、竜門ダムの貯水率が4割を下回るおそれがある場合などに開くとしています。
【伊万里市上下水道部 野中靖洋管理課長】
「全国的に見れば雨で被害を受けていらっしゃる地域もあるのでどうにかならないのかなという気持ちはありますけれども。できれば伊万里市だけでなく北部九州全体は降っていませんので北部九州のあたりに降雨があればなというふうに思っています」
一方、9月7日から町内のほぼすべての世帯で減圧給水を実施している有田町も、今週末の雨の状況を確認したうえで対策を話し合うとして減圧給水を継続するとしています。
