岩手県北上市では、9月に入ってから特産の「二子さといも」の収穫が始まっています。
10月の最盛期を前に、9月24日は生産者などが集まり、出発式が開かれました。
北上市二子町を中心に生産されている「二子さといも」は、独特の深い味わいと強い粘り気が特徴です。
2026年は9月上旬から収穫が始まっていて、24日は生産者やJAの関係者など約50人が集まり、二子さといもの発送開始を祝う式典が開かれました。
2025年は高温と乾燥の影響で、出荷量が約97tと例年の3分の2程度にとどまりましたが、2026年は順調に生育が進んでいて、約150tの出荷が見込まれています。
JAいわて花巻さといも専門部 鈴木賢二部長
「(収穫が)遅くなるほどイモも大きくなり、収穫量が増えることを期待している」
会場では24日、芋の子汁が振舞われ、訪れた人たちが旬を迎えた二子さといもの味を堪能していました。
二子さといもの収穫は、11月下旬まで続きます。
(岩手めんこいテレビ)
