秋の全国交通安全運動が行われています。9月24日朝は、「事故にあワン」を合言葉に犬のお巡りさんも登場しました。
長野県千曲市の国道18号。
沿道に並んだのは、10匹の「犬のお巡りさん」です。
「ワンワン!」
名付けて「事故に遭ワン」大作戦。
警察犬と交通安全協会会員の愛犬も出動し、安全運転を呼びかけました。
日没が早くなるこの時期、運動は「歩行者の安全確保と反射材用品の着用促進」「夕暮れ時の早めのライト点灯」などのほか、高齢者の事故防止を重点に行われます。
千曲警察署・中嶋俊介交通課長:
「夏に比べて日が落ちる時間が早くなっています。薄暮の時間帯は、歩行者、自転車、車も見えにくい時間となっているので、早めのライト点灯、速度も落として、事故防止に努めていただきたい」
県内では2026年、9月23日までに3000件余りの交通事故が発生しました。
死者は30人で、7割に当たる21人が65歳以上の高齢者だということです。
秋の全国交通安全運動は9月30日まで行われます。
