犯罪や非行に走った人の立ち直りを地域で支える保護司の辞令伝達式が24日、佐賀市で開かれ、新たに14人が委嘱されました。
保護司は法務大臣から委嘱を受けた地域のボランティアで、犯罪や非行で保護観察を受けている人へ指導や助言を行い、更生を支援しています。
県内では今年、新たに40代から70代の自営業や公務員など男女14人が保護司の委嘱を受けました。
【新任保護司・齊藤智洋さん】
「地元の方でまちづくり協議会の活動をしていまして、そこにお世話になっている先輩からぜひということで言われて知るきっかけになりました。微力ながら自分のできることをできる限りで社会貢献という形でできればと思っております」
全国の保護司は約4万5000人で、このうち県内では505人が委嘱を受け、活動しているということです。
