シルバーウィークの最終日。県内各地の様子を取材しました。
(カキ食べている人)
「いただきます、せーの」「うま」
世界遺産の島・宮島。
連日、賑わいを見せていましたが連休最終日となった23日も多くの観光客が訪れていました。
【神戸から】
父「去年も来とってええとこやからまた来ようかみたいな。今から食べ歩きしてもう神戸のほうにぼちぼち帰ろうかと」
Q:美味しいもの食べた?
母「今からなやんな、今から何食べる?」
子「もみじ饅頭」
【東京から】
「宮島で一泊しました。良かったですね(鳥居の)夜のライトアップが見れて(子どもは)寝てたんですけど。天気が良かったので朝と夜、夕方と全然違うのでそれが全部見れてよかったなと思います」
島内を走る人力車もシルバーウィーク期間中は大忙しだったようで…
【えびす屋宮島・北川麻世代表】
「めちゃくちゃ忙しかったですね。今年はカレンダーの並びもよかったですし(去年より)2倍くらいの肌感で来ていると思います。お客様たくさんいらっしゃるので我々安全が第一ですから、走行するのがなかなか難しいところはあるんですけど、ありがたい限りです」
【名古屋から】
「結婚前に一度来たことがあってまた子ども連れてきたなと思って。結婚前に来たときに人力車に乗ったのでぜひもう一回子どもたちを乗せてあげたいなと思って来ました」
【向井記者】
「平和公園ではきょうも外国人や県外から来た人など観光客が多くみられます」
【大阪から】
父「学べるところは学校とか卒業した後だとなかなかないので平和学習を兼ねてきょうここに来た」
平和の尊さを感じつつさらに、広島ならではの「乗り物」で旅を満喫します。
父「最後のイベントが「広電に乗る」というのが残っていていまから乗りに行く」
母「珍しいね」
子「うん」
父「路面電車はあまり乗ったことないので!さっきここに向かってきている途中に1940年に作ったという列車がちょうど横を走って行って、戦争で9割の車両が被害を受けて使えなくなって1割しか残っていないと知っていたので、横目に見ながらドキドキしながらレアな車両が走っている!と思いながら、ブレーキ踏んでゆっくり泊まるときのブレーキ音とか真横で聞こえたのでドキドキしました」
こちらのみなさんは音楽を楽しめる平和をかみしめ…これから「推し」に会いに行くそうです
【推しのライブへ】
「僕は仕事を頑張ってました」
「この日のために?」
「この日のために。夜中まで働いて」
「きょう最終日なのできっと泣くと思います」
「たぶん号泣しているので僕はティッシュ係になる」
【鈴木記者】
「5連休最終日、絶好の行楽日和ということで広場にはテントやいすを出して自然の空気を感じている方もいますし、奥の遊具では子どもたちが元気よく遊んでいます。
さて非常に秋を感じる気候ですが、ヤマモミジの木を見てみるとこの辺りは緑ですが、このように一部紅葉が始まっているんでしょうか、赤く染まっている葉もあります」
徐々に秋の深まりを感じる中、訪れた人が魅了されていたのはこちらの企画展。
【子ども】
「ここもおる…ここもおる…ここもおる…ここも…ここも…」
秋に鳴く19種類の虫が美しい音色を響かせていました。
【広島市森林公園こんちゅう館・逸見敬太郎さん】
「コオロギは3種類いる」
「ここのかげで鳴いているのがいますね」
「広島で一番からだが大きい虫はこちらのタイワンクツワムシ」
そして、鳴き声に特徴があるというのがこの「マツムシ」。
「この音も特徴的で電子音のようなかなり響く音なので面白いですね」
【子ども】
Q:どの虫が好き?
「スズムシ。カッコイイ」
企画展は、23日が最終日。
身近な場所に生息するという秋の虫を捕まえるポイントを教えてもらいました。
【広島市森林公園こんちゅう館・逸見敬太郎さん】
「一番鳴き声をよく聞いて採集しやすいものですとエンマコオロギ。コロコロコロという鳴き声がするコオロギがいるがそれが一番メジャー」
Q:夜捕まえるのがポイント?
「大部分の鳴く虫は夜暗くなってから鳴くので、例えばコオロギやキリギリスは草むら、それぞれ鳴く虫の種類に合わせていろいろな場所で探していただければと思う」

