連休最終日に家族連れなどでにぎわう浜田市と江津市にまたがるしまね海洋館アクアス。
この日はスタッフが館内で「手話解説」、アクアスでは初めての取り組みです。
シロイルカのプールの前で観客に解説するスタッフ、手話を交えてイルカの体の色などについて説明しました。
アクアスでは、館内での解説に取り入れるため飼育スタッフも手話を学んでいて、9月23日の「手話の日」にその成果を披露しました。
魚のお食事タイムには、「お腹がいっぱい」と手話で解説しました。
またアザラシのパフォーマンスを見た来館者は…
来館者:
(手話で)かわいい。
かわいいしぐさに来館者も手話で応えました。
アクアス海獣展示課・小谷楓さん:
しゃべる動きと手の動きのタイミングをあわせて考えながらやるのが難しかった。(今度は)できればペンギンの解説も手話を入れながらやってみたい。
アクアスは、地域と連携しながら手話の普及に取りくみ、誰もが参加でき、楽しめる水族館をつくっていきたいとしています。
