鳥取県沖の日本海を航行していたクルーズ客船で9月22日深夜、乗船客の80代の男性が心肺停止の状態となり、救助に駆け付けた海上保安庁のヘリコプターで病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
境海上保安部によると、22日午後 11時55分ごろ、鳥取市の長尾鼻灯台の北約48キロの海上を航行していたクルーズ客船「アザマラパシュート(3万277トン)」から境海上保安部に「船内に心肺停止の者がいる」と通報がありました。
これを受けて美保航空基地所属のヘリコプターがクルーズ船に救助に向かい、午前2時半頃に80代のイギリス人男性を収容し、松江赤十字病院に搬送しました。
しかしその後、医師により死亡が確認されました。
クルーズ船は、東京を出発して日本海側を航行中で、その後23日朝に境港に寄港しました。
海保が詳しい経緯などを調べています。
