7月の熊本地震で震度7を観測した宇城市で初めてとなる建設型の仮設住宅が完成し、22日に入居が始まりました。
宇城市当尾仮設団地は今回の熊本地震では初めての木造タイプの仮設住宅で10世帯・22人が入居します。
22日は鍵の引き渡し式が行われ宇城市の末松直洋市長が入居者の代表に鍵を手渡しました。
鍵を受け取った入居者たちはさっそく中に入って掃除をしたり設備を確認したりしていました。
【入居者】
「業者に自宅の修復の申し込みをしたが『もう修復はだめだ』と(言われた)」
「きれいですね。木の香りがなかなかいいですね」
宇城市ではこのほかに3カ所で合わせて139戸の仮設住宅を整備中です。
また県内ではこれまでに氷川町や熊本市であわせて5つの仮設団地の入居が始まっています。
