公共のバスでの迷惑行為に、最高約6万円の罰金が科されます。
シンガポールで23日に施行された新たな規則では、公共のバスの座席に足を乗せるほか、大音量で音声を流したり、ごみを捨てたり、飲食した場合、最高500シンガポールドル、日本円で約6万円の罰金が科されます。
さらに、ほかの利用者の通行の妨害やバスの車内などを汚す行為には、最高約60万円の罰金が科されます。
シンガポールではすでに、鉄道での迷惑行為に罰金を科していますが、今回、同じ水準の罰則を公共のバスにも広げた形です。
シンガポールは「罰金都市」とも呼ばれ、ごみのポイ捨てや禁煙区域での喫煙などにも厳しい罰則が設けられています。
