アウトドア市場は好調さが鮮明になっています。
東京商工リサーチによりますと、「アウトドア・レジャー」関連248社の2025年度の売上高は、あわせて1兆193億円と、初めて1兆円を突破し、利益の合計も497億円と、2年ぶりに回復しました。
野外レジャーの需要はコロナ禍でブームが広がったあとも好調に推移し、高機能ウェアを日常のファッションに取り入れるタウンユースも定着しつつあります。
東京商工リサーチは、「成熟市場を大手がけん引する一方で、物価高のなか、価格転嫁が追いつかない中小企業もあり、利益の二極化が加速している」と分析しています。
