ドローン攻撃を受けて、稼働を停止していたサウジアラビアの原油パイプラインが再開したとロイター通信が報じました。
サウジアラビアの東西を結ぶパイプラインは9月、ドローン攻撃を受けて損壊し、原油の輸送や船への積み出しが停止していました。
ロイター通信は22日、情報筋の話として、パイプラインの稼働が再開したと伝えました。
一方、完全な復旧には数週間かかるということです。
供給への懸念が和らいだことや、アメリカとイランが協議をしたことなどから、22日のニューヨーク原油市場では、WTIの先物価格は一時、1バレル=90ドルを割り込み、9月4日以来の安値となりました。
