「敬老の日」に合わせたイベントが行われました。長野県松本市の化粧品店では、高齢者向けのネイルアートやメイクの体験イベントが開かれ、参加者は笑顔を見せていました。
鮮やかに彩られる指先。
ネイリスト:
「秋っぽい赤なので、季節的にはピッタリかな」
サービスを受けた人:
「きょうだけは家族に優しくできそう(笑)」
女性は満足そうです。
松本市の化粧品専門店で、「敬老の日」に合わせて開かれたイベントです。
市内で高齢者向けの訪問ネイルサービスなどを手がける会社が、「より多くの人にネイルアートを体験してもらいたい」と企画し、化粧品専門店と協力して開きました。
会場では、化粧品専門店のスタッフによるメイク体験も。
プロのカメラマンが写真撮影もしてくれます。
サービスを受けた人は―。
市内から:
「家族がみんな『行っておいで、気分変わるし楽しいよ』と、来たら楽しかったです。色もこんなの何十年ぶりですし、よかったです。思い出です。一生の冥土の土産です(笑)」
カメラマン:
「顔を見つめ合っていただいて」
思い出に残る一日となったようです。
市内から夫婦で(妻):
「私たちが自己流でやってるのとは違う、華やかになるメイクをしてもらってよかった。また来年、あるかしら。あったらまた来たいな」
夫:
「いいと思います。記念になります」
福祉ネイリスト・奈良崎渚さん:
「皆さん笑顔になってくださっていたので、うれしかった。これをきっかけに、外に出たいなという気持ちになっていただいたり、誰かに会いたいなという気持ちになっていただく活力を届けられたらいいな」
