小城市の天山酒造で20日、毎年恒例「秋の蔵開き」が行われ、県の内外から訪れた多くの日本酒ファンでにぎわいました。
小城市にある天山酒造で毎年この時期に行われている秋の蔵開き。オープン前から長い列ができていました。秋の蔵開きではひと夏寝かせて熟成した日本酒などを楽しむことができます。
【リポーター】「こちらでは、好きな日本酒を選んで飲み比べが楽しめます」
飲み比べができるこのコーナーでは「プレミアムコース」「スペシャルコース」「天山酒造コース」の3つのコースが用意され、訪れた人たちは自分の好きなコースを選んでお気に入りの一杯を探していました。また、この日は蔵開きでしか手に入らない限定酒の販売もあり、多くの人が買い求める姿が見られました。
【埼玉から】「七田のお酒が大好きなので酒蔵に来たいなと思ってきょう来ました。とてもうまい。」
【大阪から】「(大阪の日本酒より)こっちのほうが甘口かもしれない。甘口も好きなのでおいしいです。」
【佐賀市から】「フルーティーでおいしいです。(飲み比べできるのは)特別ですよね」
このほか、会場ではプロのアーティストによるコンサートも行われ、訪れた人は音楽や食と一緒に日本酒を堪能していました。
【天山酒造 七田謙介社長】「まだまだ日本酒慣れていないという方もたくさんいらっしゃると思うので、こういう機会に佐賀の日本酒に触れていただいてファンになっていただければなと思う」
