御嶽山で9月20日、大阪府の男性が下山中に転倒して救助されました。男性は足の骨を折る重傷です。
遭難したのは、大阪府堺市の51歳の男性会社員です。
警察によりますと、男性は19日、妻と2人で御嶽山に入山。20日に下山中、王滝口登山道の標高約2700メートル付近で、石につまずいて転倒しました。
正午ごろ、妻が警察に「夫がけがをして動けなくなった」と救助要請し、警察や消防、山岳遭難防止対策協会の救助隊員が出動しました。
天候不良でヘリコプターが飛べなかったため、救助隊員らが男性を背負って下山し、午後5時過ぎ、木曽郡内の病院に搬送しました。
診察の結果、男性は左足のすねの骨を折る大けがだったことがわかりました。
