札幌市白石区の住宅で、妻にスマートフォンを投げつけ、けがをさせた疑いで40代の夫が、夫に包丁を差し向け脅迫した疑いで40代の妻が、それぞれ現行犯逮捕されました。
傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、札幌市白石区の自称会社員の男(40代)です。
また、暴力行為等処罰に関する法律違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、男と同居する妻でパート従業員の女(40代)です。
警察によりますと、9月20日午後9時ごろ、夫は白石区の自宅で妻にスマートフォンを投げつける暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
妻は軽傷です。
一方、妻はその際に包丁を夫に差し向け、「殺して私も警察に捕まる」などと脅迫した疑いが持たれています。
その後、夫が「妻をけがさせてしまった」と110番通報し、駆けつけた警察官が2人から事情を聴き、2人をそれぞれ現行犯逮捕しました。
警察は、2人が酒を飲んで口論になったとみて、詳しい経緯を調べています。
