「動物愛護週間」に合わせ、人と動物が楽しく共生できる社会を広げていこうというイベントが20日、秋田市で開かれました。
このイベントは、動物への優しい気持ちや正しい飼い方について、理解を深めてもらおうと、9月20日から26日に展開される「動物愛護週間」に合わせ、秋田県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」が開いています。
イベントでは、はじめに県内で長生きしているイヌ24匹と、その飼い主が表彰されました。
16歳の雌のマロンの飼い主の女性は「子供たちも巣立っているので、マロンとずっと一緒にいたい」と話し、愛犬がこれからも元気でいることを祈っていました。
また、こちらも16歳の雄のたんくと雌のシャネルのきょうだいの飼い主は「2匹とも大きい病気はしなかったので、一緒にこのイベントに出たいと思っていた。それが実現してとてもうれしい。目指せ、20歳でがんばりたい」と話していました。
このほか、会場には人とイヌが一緒に食事を楽しめるキッチンカーやグッズ販売のコーナーなどが設けられ、売り上げの一部は動物の保護活動に活用されるということです。
県動物愛護センター「ワンニャピア」は“動物にやさしい秋田”を合言葉に、啓発活動などを続けていくことにしています。
