リニアの工事で井戸水が枯れるなどした問題。JR東海が示した方針について、岐阜県の江崎知事は15日、「大きな前進」と述べました。
瑞浪市大湫町では、リニアのトンネル工事が原因の井戸の水位低下や地盤沈下が発生し、JR東海は14日、住民に対して代わりの井戸や水道の費用30年分を補償する方針を明らかにしました。
これを受けて、岐阜県の江崎禎英知事は15日の会見で「大きな前進」と述べました。
江崎岐阜県知事:
「非常に大切なプロセスだと思っていますし、補償の議論が具体的になされたのは大きな前進」
その上で「補償額が十分かどうかはこれからの議論だ」としています。
