栃木県上三川町の強盗殺人事件をめぐり、実行役の少年を紹介した罪に問われた男が初公判で起訴内容を認めました。
18歳の男は2026年5月、犯罪の実行役をさせる目的と知りながら、通信アプリ「テレグラム」で連絡を仲介し、川崎市の少年を相模原市の少年に紹介した罪に問われています。
紹介された少年らはその後、上三川町の住宅で1人が死亡し、2人がけがをした強盗殺人事件の実行役となっていました。
15日の初公判で男は、「間違いないです」と起訴内容を認めました。
また、「金塊を取り返す仕事と聞いていた」「少年がお金に困っていたので紹介した」などと述べました。
検察側は男が紹介したことをきっかけに事件が発生し、結果は重大と指摘して拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
判決は11月19日に言い渡される予定です。
