9月15日の新潟県内は雨が降ったり止んだりの一日となり、最高気温は22℃前後と10月上旬並みにとどまりました。前日より8℃ほど低く、服装選びが難しい天気となりました。石黒菖気象予報士の解説です。
9月1日から15日までの降水量は広い範囲で100ミリを超え、平年の1か月分をすでに上回っている地点もあります。16日は秋雨前線がさらに南下し、佐渡や下越では朝までに雨が止んで日が差す見込みですが、上越や中越では日中も雨が降りやすく、山沿いほど本降りとなるでしょう。最高気温は21℃から25℃の予想で、冷たい北寄りの風がしっかり吹くため、体感は15日より寒く感じられそうです。
一方、トラック諸島近海の熱帯低気圧が15日夜中にも台風に変わる見通しです。18日金曜日には強い勢力に発達する予想で、進路は偏西風に乗って東へ向かうパターンと、高気圧の縁に沿って西へ流れるパターンの2通りが考えられます。進路次第で秋雨前線の位置も変わるため、連休の天気予報は大きくぶれる可能性があります。お出かけの予定がある方は、こまめに最新の予報を確認してください。
