マイページ
韓国スキンケアブランドに関する調査|株式会社PA Communication × 株式会社ネオマーケティングによる「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」#3
なんでも統計局 by PR TIMES

韓国スキンケアブランドに関する調査|株式会社PA Communication × 株式会社ネオマーケティングによる「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」#3

Google ニュース プリファードソース
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:ネオマーケティング

美容業界と消費者インサイトの“トレンド”を追う定期調査プロジェクト「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」#3。韓国スキンケアブランドの購入時の重視ポイントは「コスパ」66.4%がトップ。

株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区 代表取締役:橋本光伸、証券コード:4196 以下ネオマーケティング)と、株式会社PA Communication(本社:東京都渋谷区 代表取締役:曾原健、以下 PAC)は、美容市場と消費者インサイトの“トレンド”を継続的に発信する共同調査プロジェクト「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」にて韓国スキンケアブランド購入調査を実施いたしました。

#3:韓国スキンケアブランドに関する調査



■調査背景
近年、SNSを起点に新しいブランドや成分が次々と登場する「韓国スキンケア」への関心は世代を問わず高まっています。一方で、確かな品質やブランドの背景を重視する声も根強く、消費者が韓国ブランドと日本ブランドをどのように使い分けているのかは、美容・化粧品業界だけでなく、小売やデジタルマーケティングに携わる企業にとっても関心の高いテーマです。

そこで今回は、直近半年以内に韓国ブランドのスキンケア商品を購入した20~49歳の女性を対象に、購入時に重視するポイント、日本ブランドとの比較イメージ、情報収集の方法、ブランドごとの認知度・購入経験・今後の購入意向などを幅広く調査しました。是非、今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。

【調査概要】
調査の対象:全国20歳以上の女性(直近半年以内に韓国ブランドのスキンケア商品を購入した方)
有効回答数:485人 
調査方法:WEBアンケート方式
調査実施日:2026年5月22日(金)~5月25日(月)
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング(東証スタンダード上場)


◆ 調査のファインディングス(要点まとめ)
1. 韓国スキンケアブランドの購入重視ポイント:1位「コスパ」、2位「成分」
→購入時に最も重視されるのは「コストパフォーマンス」66.4%がトップ。次いで「配合成分」「肌へのやさしさ・刺激の少なさ」が続き、価格と共に成分効果や肌への配慮が選定基準となっている。

2. 日韓ブランドのイメージ比較:「韓国=トレンド・コスパ・パケ」「日本=品質・ストーリー・成分」
日本ブランドとの比較では、韓国は「トレンドの取り入れやすさ」75.5%・「コストパフォーマンス」68.0%で優位、日本は「製品の品質」75.7%・「ブランドストーリー」70.5%で優位という明確な使い分けが確認された。
→ 韓国コスメは「トレンドと手軽さ」、日本コスメは「信頼性と品質重視」という明確なイメージの棲み分けが判明。

3. 情報収集の参考媒体は「Instagram」58.4%で最多。
→20代は「YouTube」58.8%・「X(旧Twitter)」55.3%・「TikTok」43.5%など、動画系・SNSの活用が他の年代より高い結果に。

4. 今後の購入意向:約9割が「今後も韓国スキンケアブランドを購入したい」と回答
韓国スキンケアに対する継続購入意向は非常に高く、単なる一過性のトレンドにとどまらず、日本の生活者のスキンケア選択肢として完全に定着している実態がうかがえる。


購入する際の重視ポイント:「コストパフォーマンス」66.4%がトップ、20代は「トレンド性」を重視
韓国スキンケアブランド購入時の重視ポイント(上位5項目・複数回答)
※回答者:全員(n=485)


韓国スキンケアブランドを購入する際に重視するポイントを聴取したところ、全体結果では「コストパフォーマンス(価格に対する品質)が良いこと」が66.4%で突出してトップとなりました。

年代別に見ると、30代・40代では「配合成分が良いこと」(30代61.5%・40代62.0%)や「肌への負担が少なく安全であること」(30代44.0%・40代41.5%)がコスパに次いで高く、価格の手頃さが購入の入り口になりつつも、成分や肌への影響を重要視していることが分かります。

一方20代では、「流行・トレンドを取り入れていること」が36.5%で「肌への負担が少なく安全であること」34.1%をわずかに上回り、他の年代に比べ流行に敏感な傾向が確認されました。

各国ブランドのイメージ比較:韓国ブランドは「トレンド」「コスパ」「パッケージ」、日本ブランドは「品質」「ストーリー」「成分」で優位
日本ブランドと韓国ブランドのイメージ比較
※回答者:全員(n=485)


日本のスキンケアブランドと韓国のスキンケアブランドを項目別に比較したところ、韓国ブランドは「新しいトレンドの取り入れやすさ」75.5%、「コストパフォーマンス」68.0%、「パッケージデザインの良さ」60.6%で日本ブランドを上回りました。トレンドを取り入れながら手頃な価格で試せる手軽さが、韓国ブランドの強みと言えます。一方、日本ブランドは「製品の品質の高さ」75.7%、「ブランドストーリー(ブランドの背景や想い)」70.5%、「配合されている成分へのこだわり」61.9%で優位に立ちました。
消費者は、最新トレンドを手軽に試せる「韓国スキンケア」と、高い品質とストーリーを重んじる「日本スキンケア」を明確に使い分けており、ブランド側はターゲットのインサイトを深く理解し、自社の立ち位置を明確にする情報設計が不可欠と言えます。


情報収集:「Instagram」が58.4%で最多。20代は動画系SNSの活用が突出
韓国スキンケアブランドの情報収集で参考にしているもの(上位6項目・複数回答)
※回答者:全員(n=485)


韓国スキンケアブランドの情報収集で参考にしているものを聞いたところ、「Instagram」58.4%が最多となり、「美容系クチコミサイト・アプリ(@cosmeやLIPSなど)」47.4%、「YouTube」46.6%が続きました。
年代別では20代が「Instagram」68.2%、「YouTube」58.8%、「X(旧Twitter)」55.3%、「TikTok」43.5%と、いずれも30代・40代を上回っており、動画によるリアルなレビューや視覚的に訴えるビジュアル表現を伴った情報発信が、20代の情報収集を強く後押ししていると考えられます。
一方で「店舗のディスプレイ・テスター」は20代18.8%にとどまり、30代26.5%・40代24.0%を下回っています。20代は店頭よりもオンライン上での情報収集を優先する傾向が見られました。


継続購入意向:94.2%が「今後も購入したい」と回答、全年代で9割超
今後の韓国スキンケアブランドの購入意向
※回答者:全員(n=485)


「今後も韓国のスキンケアブランドを購入したいと思うか」という問いに対し、全体で94.2%が「購入したいと思う」と回答しました。すべての年代で93%を超える高い支持を得ており、韓国スキンケアは一過性のブームを越え、日本の消費者の日常的な選択肢として完全に定着したと言えます。


総括:韓国は「コスパ・トレンド」、日本は「品質・成分」。消費者は用途で明確に使い分け
本調査から導かれる、韓国スキンケアブランドをめぐる消費行動の特徴:


■「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」とは
本プロジェクトでは、美容市場を取り巻く消費者の意識や行動変化を定点観測し、リサーチデータとマーケティング・PRの視点を掛け合わせた分析レポートとして定期的に発信します。美容市場では、SNSの浸透や韓国美容トレンドの拡大、価値観の多様化により、消費者の購買行動が複雑化しています。一方で、企業にはデータだけでは読み解けない生活者心理や市場の変化を捉えることが求められています。

ネオマーケティングが25年以上培ってきたリサーチノウハウと、PACが持つ美容・ライフスタイル領域におけるブランドコミュニケーションの知を融合することで、市場の変化を単なるデータとしてではなく、企業のマーケティング活動や商品開発、PR戦略に活用できる「インサイト」として提供してまいります。「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」を通じて、美容業界の発展に寄与するとともに、企業と消費者をつなぐ価値ある情報発信を目指してまいります。


■この調査で使用した調査サービスはコチラ
ネットリサーチ:https://corp.neo-m.jp/service/research/quantitation/netresearch-domestic/

■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティングが実施した調査結果によると……」
引用元:https://corp.neo-m.jp/report/beauty-insights-journal/skincare_003_korea-brand

■ PA Communication https://www.pa-c.co.jp/
ときには親友のように、家族のように。ブランドに寄り添い、その声に耳を傾け、世界に一つの物語を紡いでいく。私たちPAC は、「ブランドの魅力を最大化する会社」です。ビューティ、ファッション、音楽、スポーツ、フードなどのライフスタイル分野のPR は、特殊な専門知識とメディアネットワーク・リレーション、心を揺さぶる企画、切り口が必要不可欠。私たちは、創業以来培ってきたノウハウを活かしながら、課題解決に取り組み、ブランドの成長に貢献します。






所在地:〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-1-11 IVY WORKS 3F
設立年月:1997年2月
代表取締役:曽原健

■株式会社ネオマーケティングについて
会社名:株式会社ネオマーケティング
所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F
代表者:代表取締役 橋本光伸
資本金:8,725万円(2026年6月末時点)
事業内容:マーケティング支援事業
URL:https://corp.neo-m.jp/
加盟団体:一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(会員社No:20220)

【ネオマーケティングサービス一覧】
【マーケティングリサーチ/市場調査】
マーケティングリサーチメニュー:https://corp.neo-m.jp/service/research/
5分でわかる!マーケティングリサーチとは:https://corp.neo-m.jp/service/for-bigginer/

【カテゴリーエントリーポイント(CEP)事例】
わかる!カテゴリ―エントリーポイント:https://corp.neo-m.jp/wakaru-category-entry-point/
カテゴリーエントリーポイント(CEP)リサーチ:https://corp.neo-m.jp/service/original/category-entry-point/

【インサイト マーケティング事例】
インサイトドリブン(R):https://corp.neo-m.jp/service/original/insight-driven/
ビジネスにおけるインサイトの意味・重要性と効果的な創り方とは?:
https://corp.neo-m.jp/column/marketing-research_080_insight-marketing

【定量調査:インターネットリサーチ/web調査】
インターネットリサーチ/web調査:https://corp.neo-m.jp/lp/service/net-research/

【定性調査:インタビュー調査】
デプスインタビュー:https://corp.neo-m.jp/service/research/qualitative/deps-interview/
グループインタビュー:https://corp.neo-m.jp/service/research/qualitative/group-interview/
訪問観察調査(エスノグラフィー):https://corp.neo-m.jp/service/research/qualitative/visit/

【海外調査】
海外定量調査:https://corp.neo-m.jp/service/research/quantitation/netresearch-oversea/
海外調査強み:https://corp.neo-m.jp/lp/service/global-research/


【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社ネオマーケティング 広報事務局 担当:今泉
Tel:03-6328-2881
E-Mail:press@neo-m.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR TIMES
PR TIMES
なんでも統計局 by PR TIMESの他の記事
サロン業種で予約から来店までの日数が10倍差 | 全国7業種・26週間の予約データ分析
サロン業種で予約から来店までの日数が10倍差 | 全国7業種・26週間の予約データ分析
【おうちにプロ】花粉・黄砂時期のエアコン掃除状況に関するアンケート調査
【おうちにプロ】花粉・黄砂時期のエアコン掃除状況に関するアンケート調査
夏の冷房による不調アンケート実施。冷房で寒いと感じる人は男女ともに5割超。それなのに、その後の行動には明確な差が!
夏の冷房による不調アンケート実施。冷房で寒いと感じる人は男女ともに5割超。それなのに、その後の行動には明確な差が!
事業由来のCO2排出ゼロを2027年に実現へ 組合員が取り組むリユース・リサイクルとフードマイレージ運動の月次成果を公開
事業由来のCO2排出ゼロを2027年に実現へ 組合員が取り組むリユース・リサイクルとフードマイレージ運動の月次成果を公開
一覧ページへ
×