14日、佐世保市崎辺沖の海底で不発弾らしきものが見つかり、佐世保海上保安部が発見された場所の付近にブイを設置して、注意を呼びかけています。
不発弾らしきものが見つかったのは、佐世保港内の崎辺沖の海上工事の区域内で、海上自衛隊の教育隊の施設の海岸から約250メートルの位置です。
佐世保海上保安部が発見された場所の付近に、赤い旗と点滅する灯りがついたブイを設置しています。
海上保安部によりますと、不発弾らしきものは14日午後3時前、防衛省が発注した工事のため委託業者が海中に危険物などがないかの潜水探査をしている際に発見したものです。
長さ約75センチ、直径約45センチの筒状で、水深およそ6メートルの海底で見つかりました。
海上自衛隊が危険物かどうかの潜水調査を行っていて、佐世保海上保安部は海上の船舶などに注意を呼びかけるとともに付近の警戒にあたっています。
