秋の交通安全運動が9月21日から始まります。
交通事故を防ごうと、トラックのドライバーを対象とした研修会が開かれました。
研修会には宮崎県トラック協会の会員約80人が参加しました。
研修会では、トラックに乗り車内からの死角や自転車が横を通過する際の危険性を確認しました。
(河野亜耶記者)
「講習で利用された酒酔い体験ゴーグルをかけて歩いてみたいと思います。少し歩くだけでもぐらぐらしながら見えてすごく危険な状態です」
その後、参加者はゴーグルをかけて、飲酒して運転する危険性について警察官から説明を受けました。
(参加者)
「(酒酔い体験ゴーグルをかけると)視野がすごく狭くなって、目の前にあるハンドルからも速度のメーター表示ももう何も見えないような感じだったので、本当に危ないんだと実感することができた」
(宮崎県トラック協会創誠会 太田直久部会長)
「事故が起きてしまうということをもっと強くドライバーに教育して、一つでも事故を減らしてもらうように心がけてもらいたい」
警察によりますと、今年、県内では7月末までに交通事故で17人が亡くなっています。
