福岡県久留米市に住む10代が「はしか」に感染していたことがわかりました。
市によりますと発症したのは10日で、口の中に白い斑点が出たほか発熱などの症状を訴え、11日に久留米市保健所管内の医療機関から届け出がありました。
予防接種を2回受けているということです。
この人は10日の朝と昼すぎに西鉄天神大牟田線の花畑~福岡駅間を利用し、往復したということです。
はしかは、39度以上の高熱や発疹が現れる感染症で、インフルエンザの10倍の感染力があるとされています。
市はワクチンの定期接種を受けていない人に接種を呼びかけるとともに、はしかが疑われる症状が出た際は、事前に医療機関に連絡して受診してほしいと呼びかけています。
