生活道路の法定速度が9月から時速30キロに引き下げられたことを受け、愛知県豊川市で14日、ドライバーに安全運転が呼びかけられました。
豊川市立豊小学校の通学路では、登校時間帯に車を運転するドライバーに、警察官が「生活道路」の法定速度が時速60キロから30キロに今月から引き下げられたことを知らせるチラシを手渡しました。
この通学路近くの交差点では今月7日、自転車に乗った60代の女性が車にはねられ死亡する事故も起きていて、子どもたちの見守り活動も行われました。
愛知県警豊川署の菊川雄交通課長:
「人が優先という心を持ち、道路を利用する方への思いやりを忘れないことが大切です」
愛知県内で今年発生した交通死亡事故は86件と、全国で2番目の多さとなっています。
