広島の復興を記録した写真集について語るトークイベントが、広島県廿日市市のホテルで開かれました。
宮島口のホテルで開かれたイベントには、約60人が参加しました。
写真集には1958年に映画の撮影で広島を訪れたフランスの女優、エマニュエル・リヴァさんが撮影した写真が収められていて、被爆から13年後の広島の街並みなどが記録されています。
トークセッションでは今回の企画を主催した起業家の中本健吾さんと、写真集の編集に携わった多摩美術大学の港千尋教授が登壇し、写真集が伝える広島の記憶やその価値について語り合いました。
【中本健吾さん】
「68年前に撮られた写真ですが、リヴァさんは映画を撮影しに来たけど、この物語もう一作品作っていた。写真の力は凄いと感じた」
中本さんは今後も、こうしたイベントを通じて広島の文化発信につなげたいとしています。
