8月28日、秋田市で知人女性に対し暴行を加えた疑いで任意同行されていた秋田市の自称会社員の20代の男が、警察署から逃走し、再逮捕されていたことが分かりました。
池端胡桃記者:
「男は2階の窓から飛び降りてフェンスを乗り越え、裏手の田んぼの方向に逃げたとみられています」
秋田市の秋田東警察署から逃走したのは、秋田市河辺の自称会社員の20代の男です。
男は8月28日、秋田市で知人女性を暴行した疑いで、警察署で任意で事情を聞かれていました。
男は逮捕前に体調不良を訴えて病院で治療を受け、翌29日に警察署に戻りましたが、再び体調不良を訴え、2階の部屋で休憩していました。
そして午前10時ごろ、男は窓から約4.5メートル下の地面に飛び降りて逃走したとみられ、約3分後に警察署から西へ約250メートルの市道で警察に確保されました。
男は飛び降りた際に腰にけがをしたため、警察は男をいったん釈放し、入院治療の上で回復を待ち、9月10日に再逮捕しました。
警察は、男が逃走に至った経緯などを慎重に調べるとともに、施設の管理体制なども含め改善すべき点があれば対応していくとしています。
