愛媛県内子町の中学校で11日、生徒が「いじめ」をどうすれば防げるのか、グループディスカッションを通して考える授業が行われました。
この授業は県教育委員会がいじめの防止へ毎年開いていて、このうち内子町の五十崎中学校では、生徒約40人が「いじめはどうして起こるのか?」などをテーマに、グループに分かれて意見を出し合いました。
生徒の発表:
「からかいとかで最初は笑っているけど、エスカレートしていって、顔は笑っているけど、心は笑っていない」
発表ではいじめが起こる原因として相性や価値観の違い、「いじり」や「からかい」のエスカレートなどが挙げられ、生徒らが普段の生活で気を付けるべきことを考えていました。
生徒:
「相手の嫌がるようなことを言わないようなことを、心がけていきたい」
生徒:
「いじめはストレスや価値観の違いなどで起こることが分かったので、価値観の違いとかでイラついたりしないようにしたい」
11月20日には県内すべての小中学校をオンラインでつないで、五十崎中学校の生徒らが、グループディスカッションの成果などを発表するライブ授業が行われます。
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