酒を飲んだ状態で車を運転した疑いで11日、福岡県行橋市の68歳の男が現行犯逮捕されました。
行橋警察署によりますと11日に午後2時半ごろ、行橋市役所の駐車場で「当て逃げ事故があった」と目撃した人から通報がありました。
警察が駆けつけ事情を聴いていたところ、事故を起こしたとみられる軽トラックがそばの道路を走っているのを発見し、停止を求めました。
運転していた男から酒のにおいがしたため調べたところ、呼気から基準値の2倍近いアルコールが検出され、男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは行橋市の無職、辻英樹容疑者(68)で、調べに対し「きのうの夕方から午前0時くらいまでビールや焼酎を飲んだ」「12時間以上たっているのでお酒は抜けていると思っていた」などと話し、容疑を否認しています。
通報があった当て逃げ事故については「当たったか覚えていない」などと話しているということです。
