11月に行われる福岡市長選に向け11日、自民党の現職の市議会議員が立候補を表明しました。
◆市長選に出馬表明する調崇史 氏
「愛するふるさと福岡の街のために、もっと違った角度から、そして大きな立ち位置で仕事をさせていただきたいという気持ち、これを強く今、思っております」
無所属での立候補を表明した調崇史さんは福岡市出身で、地元テレビ局の記者などをつとめ、2011年に福岡市議会議員に初当選し現在4期目です。
自民党市議団の中でも高島市政には批判的な姿勢で臨んできましたが、福岡市の知名度を向上させた高島市長の手腕を高く評価すると共に、「『天神ビッグバン』の取り組みなどは継承していきたい」としています。
圧倒的な支持を得てきた現職の高島市長が出馬しないと表明したことから、福岡市では16年ぶりに新しい市長が誕生することになります。
市長選にはこれまでに、貿易会社を経営する渡辺久也さん、政治団体「こころ党」の荒牧明楽さん、現職の福岡市議の新村優さんの3人が記者会見し、立候補を表明しています。
市長選は11月1日告示、15日投開票です。
