福岡県は11日、宗像市に住む10代の女性が「はしか」に感染したと発表しました。
県内の感染者は今年6人目です。
県によりますと、女性は「はしか」の感染が確認された人と接触があったことから、保健所で健康観察を受けていたところ10日に発熱し、検査で「はしか」に感染していることが分かったということです。
「はしか」は、39度以上の高熱や発疹が現れる感染症で、インフルエンザの10倍の感染力があるとされています。
県によりますと、女性は9月8日と9日にJR鹿児島線や西鉄バスで福岡市博多区を訪れていたということで、県は「はしか」が疑われる症状が出た際は、事前に医療機関に連絡して受診してほしいと呼びかけています。
