農業の魅力を発信しようとサッカーJFLいわてグルージャ盛岡の選手が9月10日、岩手県雫石町でリンドウを収穫しました。
これはJA全農いわてとグルージャが企画したもので、10日は田中春希選手ら3人が参加しました。
秋の彼岸を前にリンドウの出荷は現在(9月10日時点)最盛期を迎えていて、選手たちは生産者から説明を受けたあと収穫を手伝っていました。
JA全農いわてによりますと2025年の県内のリンドウの出荷量は3960万本で、全国シェアは59.7%と日本一を誇ります。
一方で、リンドウは花の色や数を一本一本、見極めながら収穫するため機械化が難しく担い手の確保が課題となっているということです。
リンドウの生産者 三宅博都さん
「(今後とも)交流・体験に絡ませながら地域の人材不足を補っていきたい」
いわてグルージャ盛岡 田中春希選手
「リンドウの花言葉は『勝利』とか『誠実』と聞いたので、しっかり試合に勝てるようにみんなでやれたらいいなと思う」
収穫したリンドウは、9月13日のホームゲームの際、選手が手に持って入場するほか対戦相手のサポーターに、プレゼントされる予定です。
