福岡県議会に「県議などの不当な要求から職員を守る条例案」が提出されたことを受け、福岡県北九州市も11日、職員を対象に不当要求について調査する方針を示しました。
北九州市議会では11日、9月定例議会の一般質問が行われ、1人会派の井上純子議員が、自身が市職員時代に議員から受けた不当な要求などを例にあげ、適切な実態調査と不当要求対策の条例化を求めました。
これに対し武内市長は、「職員を守るのは私の責任で、過度な圧迫があるなら見過ごすことはできない」とした上で、「職員に対するアンケートを実施してしっかりと実態を把握する」と答弁しました。
アンケートの内容や実施方法については、すでに若手職員を中心としたプロジェクトチームを立ち上げ、検討を進めていることも明らかにしました。
