食糧に困っているアフリカの子供たちに自分たちが育てたコメを贈ろうと、津山市の小学生が9月11日、支援米の稲刈りを行いました。
黄金色に実ったイネを鎌で刈り取っていく子供たち。津山市の高野小学校では30年前からこの活動を行っていて、2026年は食糧難に苦しむ西アフリカのマリ共和国に支援米を贈ります。
児童たちは2026年5月、学校近くの田んぼに「キヌヒカリ」の苗を植え地域の人たちに教わりながらコメを育ててきました。約4カ月がたち収穫の時期を迎え児童たちは11日、慣れない鎌に苦戦しながら実ったイネを次々と刈り取っていました。
(児童は…)
「稲刈りは大変だったが楽しかった」
「マリの人に元気にコメを食べてほしい」
「マリにきちんと届けてほしい」
2026年は、約400キロの収穫が見込まれていて、贈られたコメは現地の学校給食などに役立てられる予定です。
(児童たち)
「みんなで育てたおコメ、マリへ届けます」
