ウクライナ東部でロシア軍による攻撃が相次ぎ、100人以上が死傷しました。
地元当局などによりますと10日、ドニプロペトロウシク州で、ショッピングセンターなどがロシア軍のドローン攻撃を受け、これまでに7人が死亡、76人が負傷しました。
ビヒウスキー内務相によりますと、ロシア軍による州内への攻撃は今年に入ってから1万8000回を超え、最近では、住宅地や鉄道、商業施設などへの攻撃を強めているということです。
また、東部ドネツク州では、ロシア軍による航空爆弾の攻撃で、乳児を含む22人が負傷しました。
一連の攻撃を受け、ゼレンスキー大統領はSNSで、「ロシア軍はドローンで、商業施設の近くにいただけの人々を殺害した」と強く非難しました。
また防空能力の強化に向け各国と協議を進めていると明らかにしました。
