民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野市のOTEX JAPANが、8月27日に長野地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
同社は、1996年5月創業、2013年6月に法人改組されました。当初は土木工事を主体に展開、その後はエクステリアやカーポート、フェンスの販売および施工のほか、中古自動車の販売を手掛け、2024年5月期には年売上高約1億1500万円を計上していました。
しかし、競合の激化などにより本業の収益性が低迷したため、事業再構築補助金を得て、2024年7月頃に軽トラック、軽バンに特化したカスタムを行う自動車販売・整備事業を開始しましたが軌道に乗らず、債務負担が拡大したため資金繰りはひっ迫、先行きの見通しが立たないことから事業の継続を断念したということです。
負債は約9600万円ということです。
