ドイツ東部の州で議会選挙の投票が始まり、移民排斥など訴える極右政党が第1党となる勢いです。
戦後初めて州レベルで極右政権が誕生するか注目されています。
ドイツ東部、(旧東ドイツの)ザクセン・アンハルト州で6日、州議会選挙の投票が始まり、市民らが投票所に詰めかけました。
公共放送の世論調査では、移民排斥などを訴える極右政党AfD=ドイツのための選択肢の支持率が41%、メルツ首相のCDU=キリスト教民主同盟の支持率が23%となっています。
地元メディアは、AfDが単独過半数に迫る勢いで、戦後初めて州レベルで極右政権が誕生する可能性を報じています。
投票は日本時間7日午前1時に締め切られ、即日開票されます。
ドイツの地方選挙では2024年、東部テューリンゲン州の議会選挙で第1党となりましたが、州首相の選出は他の党に阻まれ、政権の掌握には失敗していました。
