名古屋市緑区で6日、巨大地震を想定した防災訓練が行われ、地域住民や名古屋に住む外国人も参加し、災害への備えを学びました。
緑区の太子小学校では、震度7の地震が起きた想定で訓練が行われ、地域住民およそ250人や消防などが参加しました。
今回の訓練には、名古屋に住む中国やベトナムなどの外国人15人も参加し、AEDの使い方や災害用のトイレの組み立て方について学びました。
ニジェール出身の参加者:
「母国では地震がないので経験したことがない。家族を守るためにいろんなことを知ったほうがいい」
名古屋市には約11万人の外国人が住んでいて、市は訓練を通じて防災意識を高めたいとしています。
