およそ200年の歴史がある東京大学の「赤門」の耐震化工事の様子が初めて公開されました。
東京大学のシンボル「赤門」は1827年に建てられ、およそ200年の歴史がある歴史的建造物として国の重要文化財に指定されています。
2021年に行われた調査で、耐震性に問題があることがわかり安全のため閉門され、去年から行われている耐震化工事の様子が初めて公開されました。
柱の補強や門が重みで倒壊しないよう、瓦の下からおよそ3トンの土を取り除く屋根の軽量化などの工事に加え、伝統的な工法での修復も進められていて、東大創立150周年、赤門建立200年となる来年の秋ごろ完了する予定です。
