金子恭之国土交通大臣は6日、記録的大雨により河川が氾濫した福井市森田地区の九頭竜川と芳野川の合流地点を視察しました。
金子大臣は、県職員から同地区では床上21棟・床下73棟の浸水被害が出たという説明を受けた後、福井市内で石田知事と面談し、インフラの復旧に向けた支援や予算確保といった要請を受けました。
金子大臣は「河川・内水の治水対策を進めていかなければならない。道路の通行再開に向けた復旧、JR越美北線の早期運転再開など、県や省庁と連携して被災地の支援に取り組んでいく」と述べました。
また、自民党の小林鷹之政調会長は坂井市丸岡町の農家を訪れ、ソバ畑の被害などの説明を受けました。
農家が「日本で一番おいしいソバの産地である福井県だが、私が耕作しているソバは全部水に浸かった。(丸岡町の)ソバはもう全滅」と説明すると、小林政調会長は意欲のある農家が経営を続けられるよう支援することを約束しました。
