福井県内を襲った記録的な大雨から1週間。日を追うごとに被害の大きさが明らかになっていて、今回の大雨で浸水被害を受けた建物は600棟を超えています。
県のまとめによりますと、6日午前11時時点で、浸水被害を受けた建物は坂井市や福井市など6市町で416棟に上っています。
河川も被害を受けていて、越水や護岸の損傷などが53河川の336カ所で確認されています。
企業への被害は、浸水や設備の故障など213社に及んでいて、被害額の調査が続いています。
このほか農地では約1700ヘクタールが被害に遭い、中でもソバが最も被害面積が大きく全体の8割以上に及んでいます。
発生から1週間がたちましたが、今後さらに被害が明らかになる可能性もあります。
